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デッカ/ロンドンのレコードレーベル・ステレオ編
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レコードジャケットをまるごとスキャンできるスキャナーを手に入れたので,アンセルメのレコードジャケットをたくさんスキャンしてみました。なおレコードはすべて中古ですのでジャケットには変色や破れ,汚れなどがある場合が多いです。
写真をクリックするともっと大きな画像を見ることができます。
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英国デッカのモノラルLPです。LXT5525のようにSXLのステレオ盤があってもモノラルはまったく違うジャケットになっているものも多く,楽しませてくれます。個人的にいちばん好きなジャケットはLXT5351のドビュッシー「おもちゃ箱」「春」です。これは演奏もとても好きです。またモノラル盤は安く手に入りますので,LXT5425や6000番台のようにジャケットがSXLと同じ場合は高価なステレオ盤の代わりに飾っておくこともできます。モノラル盤のレーベルについてはこちらをごらんください。
英デッカの組み物,SETはステレオ,METはモノラルです。歌物には1枚でもSET/METの番号がついているものがあります(以下ではSET475,「ペレアスとメリザンド」ハイライト)。レーベルについてはこちらをごらんください。
SET227/9![]() |
SET333/4![]() |
MET370/1![]() |
SET468/468A![]() |
SET475![]() |
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英デッカのステレオ盤です。数えてみると私の持っているアンセルメのSXLはこれだけしかありません。やはり1枚200ポンドとかにはおいそれと手を出せないと思います。レーベルについてはこちらをごらんください。
英デッカの10インチ(25センチ)盤。イギリスではかなりのタイトルが10インチで発売されており,中には10インチがオリジナルのものもあります(LX3100,LW5349はそう)。
LX3100![]() |
LW5267![]() |
LW5349![]() |
BR8504![]() |
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英デッカの再発廉価盤です。同じ録音が規格を変えてなんども再発されており,アンセルメだけでもおびただしい種類があります。ほとんどは既発盤をそのまま利用したもので価値は低いのですが,一部にモノでしか出ていなかったもののステレオ初発が含まれています。写真の中ではSDD168,314,ECS576,578,673,746,SPA221が英初発ステレオ盤で,これらはそれなりのコレクターズアイテムです。とくにECS746のリッチ(Vn)とのプロコフィエフ・ヴァイオリン協奏曲はオーディオファイル盤として有名で,イギリスの中古屋では100ポンドくらいします(といっても私は東京で800円で買ったのですが)。
キングレコードからロンドンレーベルの国内盤として発売されていたものです。再発を含めるとおびただしい種類が発売されていますし,私のレコード棚にも幅にして60cmくらい(笑)は所蔵されていますが,まずは原則として初出盤のみ,帯が残っている場合には帯をつけてスキャンしました。SLB2がロンドンレーベルのステレオレコード日本初回発売にあたります。初期のものは英デッカ盤のジャケットをコピーしてロゴや番号だけを入れ替えたものが多いですが,徐々に独自のデザインになっていきます。日本のジャケットデザインは名画か演奏家の写真ばかりであまり面白くありませんが,SLC1063の「第九」やSLC1470の「ダフニスとクロエ」などはとてもすてきなジャケットだと思います。
米ロンドンから発売されたアンセルメのモノラル盤です。米ロンドンは原則としてレコード盤は英デッカから輸入し,ジャケットだけを米国で製造していました。モノラル時代がLL(LLP)ナンバー,ステレオ時代に入ってからはCMナンバーになります。CMナンバーのジャケットは同じ録音のステレオ盤(CS)と基本的に同じデザインです。CM9367などはアンセルメの最晩年がサイケ時代と重なっていたことを意識させます。
LLP6![]() |
LLP390![]() |
LL390![]() |
LLP391![]() |
LLP527![]() |
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LL695![]() |
LL889![]() |
LL945![]() |
LL1156![]() |
LL1196![]() |
LL1274![]() |
LL1493![]() |
LL1495![]() |
LL3020![]() |
MS4![]() |
CM9016![]() |
CM9033![]() |
CM9184![]() |
CM9209![]() |
CM9288![]() |
CM9289![]() |
CM9331![]() |
CM9325![]() |
CM9334![]() |
CM9367![]() |
CM9407![]() |
5978![]() |
米ロンドンのアンセルメのオリジナル盤はほとんどがCS6000番台で発売されています(オペラや歌物,組み物はOSナンバーです)。盤が基本的にイギリスプレスなのはモノラル盤と同じです。CSのジャケットにはバリエーションが多く,米国製のものでも初回プレスとセカンドプレス以降で微妙にデザインが違っていますし,CSナンバーでもジャケットまでイギリス製のものもあります。下の写真ではCS6009(UK),6079,6127,6386(UK),6391,6405,6406がそうですが,イギリス製ジャケットはSXLと同じデザインになっています。(09/12/23追記 CSのイギリス製ジャケットは日本などロンドンレーベルの国に英国から輸出するためのもので,米国内で販売されたものはすべて米国製ジャケットであるようです。これはS.H.さんからご教示いただきました。)
This is my personal collection of Ernest Ansermet's great Decca/London LP's. I'm not selling any of these. Yoshiyuki Watanabe